ジェネリックの安心感

full-color pills

偏頭痛の薬と言えばマクサルトとリザクトなのですが、購入の際にどちらを選んでいいか分からなくなってしまう方も多いかと思います。迷わないためにも、それぞれの薬の違いを知っておきましょう。
とはいっても、実はこれらの薬はどちらを選んでもまったく同じ効果を得ることができます。というのも、リザクトとはマクサルトのジェネリックの名前だからです。まったく同じ効果が期待できつつ、リザクトの方が圧倒的に安いので、どちらかというとリザクトの利用がオススメです。

ジェネリックについて不信感を持つ方は少なくないのではないでしょうか。日本ではあまりジェネリックを利用する習慣がありませんので、どうしても良い印象を持てない方が多いかと思います。
そもそもジェネリックとは、世界で初めて開発された新薬と呼ばれる薬よりも安価なものを作る目的で開発されています。新薬が高いのは、開発費がたくさんかかっているからです。平均で200~300億円かかる新薬の開発費用を取り返すために、新薬は発売から15年間は特許を取得し、専売状態になります。
この特許が切れたタイミングで、各製薬会社は同じ成分を含んだジェネリックの開発を開始します。ジェネリックはこれまで15年以上使われてきた薬と同じ成分になるんで、安全性はばっちりです。それでいて開発費用は1億円程度で済みますので、結果的に安全かつ安い薬が開発できるのです。
せっかく安くて安全な薬があるのに、使わないのは損だといえます。もちろんどちらを選ぶのも自由なのですが、まずはマクサルトではなく、リザクトから使ってみましょう。